「 Xtra Peace 」一覧


音楽はモノではない、活動である


クリストファー・スモール著、野澤豊一・西島千尋訳『ミュージッキング 音楽は〈行為〉である』(2011年水声社)のノートです。本書については、以下も参考にしてください。

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DJ、それは・・・

SANSPO. COM に、「」(2012年6月3日)という記事が載っていました。

いやあ、良いですよね、鈴木亜美。ワタシが中学生くらいのときに丁度全盛期だったんですけれども。ちなみに個人的にイチバンすきなのは、「Thank You 4 Every Day Every Body」ですね。

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田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』「第4章 音楽はリズムである」ノートまとめ

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートが、思った以上の量になったので、本当は第5章、第6章のノートを作成してからまとめようと思ったのですが、とりあえず先にここまでの分をまとめます。

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音楽の根源的な姿

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートです。なお、当エントリー中の引用部分は、特に断りのない限り同書からになります。以下も参考にしてください。

前回のエントリー「バッハ《ロ短調ミサ曲》BWV232における「踊り」性」では、バッハを例に、踊りが音楽にとって如何に根源的であるか、が田村和紀夫によって説明されたのですが、今回はその続きです。

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バッハ《ロ短調ミサ曲》BWV232における「踊り」性

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートです。なお、当エントリー中の引用部分は、特に断りのない限り同書からになります。以下も参考にしてください。

さて、前回のエントリー「踊りの根源性」では、田村和紀夫のツンデレっぷりが開示されたわけですが(笑)、今回のエントリーは本書 第4章の結びの節「音楽の根源的な姿」をみてみたいと思います。

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