「 2010年11月 」一覧

ロマン主義の音楽(7)シューマン

西洋音楽史、ロマン主義の7回目です。さて、初期ロマン派において最重要人物とされるのはシューベルト Franz Peter Schubert ですが、シューベルトに続いて初期ロマン派を代表する音楽家は、メンデルスゾーン Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy 、シューマン Robert Alexander Schumann 、ショパン Fryderyk Franciszek Chopin です。

前回のエントリーではこの3人のうちメンデルスゾーンを取り上げましたが、今回はシューマンを取り上げます。 続きを読む


ロマン主義の音楽(6)メンデルスゾーン

西洋音楽史、ロマン主義の6回目です。さて、最重要人物とされる シューベルト Franz Peter Schubert  に続いて、初期ロマン派を代表する音楽家が、1810年前後に生まれたメンデルスゾーン Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy 、シューマン Robert Alexander Schumann 、ショパン Fryderyk Franciszek Chopin です。

今回からこの3人の音楽家を取り上げることにします。先ずはメンデルスゾーンです。 続きを読む


ロマン主義の音楽(5)シューベルト

西洋音楽史、ロマン主義の5回目です。さて、今回からロマン主義のなかでも、初期に分類される(初期ロマン派などと言われます)代表的な音楽家を取り上げたいと思います。今回は、シューベルト Franz Peter Schubert です。ウィーンで生まれ、活動し、亡くなりましたが、その価値は生前はほとんど認められませんでした。しかし作品の質の高さと構成への影響という点で、初期ロマン派の作曲家の中で最も重要な人物です。

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ロマン主義の音楽(4)様式: 形式、ジャンル

西洋音楽史、ロマン主義の4回目です。前回のエントリーでも述べた通り、ロマン主義時の時代には、様々な音楽様式が併存していたため、この時代の様式を統一的にまとめるのは難しい。ただそれでも、或る程度の共通性を見出すこともできます。今回はロマン主義の様式のなかでも、形式とジャンルを取り上げます。

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没後120年 ゴッホ展

2011年11月3日、国立新美術館にて『没後120年 ゴッホ展』を鑑賞した。当展覧会は「1.伝統」、「2.若き芸術家の誕生」、「3.色彩理論と人体の研究 – ニューネン」、「4.パリのモダニズム」「5.真のモダンアーティストの登場 – アルル」、「6.さらなる探求と様式の展開 – サン・レミとオーヴェール・シュル・オワーズ」の6部構成であり、画家ゴッホの芸術家としての成長の軌跡を辿る構成であった。あいにく、人出の多かったため、ゆっくり鑑賞というわけにはいかなかったが、以下に印象に残った作品についてのメモを記す。

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