「 2022年07月 」一覧

野外音楽フェスにおけるコロナ対策の実情: フジロック ’22 のケース

フジロック ’22 に 1 日だけ行ってきました。29 日、Jpegmafia と Hiatus Kaiyote が目当てです。

運営側はちゃんと検温・消毒などの対策を取っていていると事前アナウンスしてましたし、去年もクラスターが発生した例はないということで、行っても大丈夫かな、と判断しました。

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ソーシャルディスタンス、さよなら: Jpegmafia、フジロック 1 日目にしてベストアクト級パフォーマンス

【2022 年 8 月 3 日 追記】

フジロックに 1 日参加した結果、陽性接触者時間が 8 時間になりました。

フジロック 2022 に 1 日参加した結果、陽性者との接触時間は?
フジロック 2022、イベント自体が良かったのかそうでなかったのかの判断はここではしませんが、私が行った 29 日、Jpegmafia や...

この点を踏まえ、本記事をお読みください。


はっきり言って最高だった。断言しよう。このあとどんなアクトが出ても、今年のフジロックベストは jpegmafia だ。いままで観たどのフジのステージよりも良かった。いや、人生で最高のステージだったかもしれない。

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音楽と数学、そして哲学の交差点: 古代ギリシアの音楽観

音楽と数学、そしてそれに哲学が絡み合うとどうなるのでしょうか?この質問に対する答えは、古代ギリシャ時代まで遡ります。音楽がただの芸術ではなく、数学や哲学と深い関連性を持っていることは、数千年も前から考えられてきました。この記事では、Stanford Encyclopedia of Philosophyの「History of Western Philosophy of Music: Antiquity to 1800」を参考に、音楽、数学、哲学の三つがどのように絡み合っているのかを探ります。

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【音楽書 新刊】デール・パーブス『音楽と人のサイエンス: 音が心を動かす理由』

アメリカの神経学者デール・パーブスによる 2017 年の著作が翻訳されニュートン・プレスより発売。邦題は『音楽と人のサイエンス: 音が心を動かす理由』(原題: Music as Biology: The Tones We Like and Why)。

音楽と科学をテーマにした書籍はたくさんありますが、本書は人間と音楽の関係を研究するために生物学的アプローチがとられています。

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音楽と宇宙の調和:ピタゴラスとピタゴラス派の哲学

音楽と宇宙の秩序とは、一見すると全く異なる二つの領域です。しかし、古代ギリシャの哲学者、ピタゴラスと彼のフォロワーたちは、これらが密接に関連しているという画期的な考えを提唱しました。この考え方は、西洋の音楽思想において極めて影響力があり、今日に至るまでその響きを残しています。この記事では、Stanford Encyclopedia of Philosophy の項目「History of Western Philosophy of Music: Antiquity to 1800」を参考にし、ピタゴラス派の音楽観に焦点を当て、その奥深い哲学と、後世に及ぼした影響について紹介します。

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音楽の哲学史への招待

音楽は、ただ聴くものではなく、考えるものでもあります。この芸術形式は、古代から現代に至るまで、人間の精神と文化に深い影響を与えてきました。しかし、音楽が持つこの深遠な力はどのように理解され、解釈されてきたのでしょうか?このブログ記事では、音楽に対する哲学的考察の豊かな歴史を探ります。特に、Stanford Encyclopedia of Philosophy の項目「History of Western Philosophy of Music: Antiquity to 1800」を参考にしながら、音楽の哲学史の概要を紹介します。

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ブログの方向性、久しぶりに変えます!: 個人のキャラをもっと打ち出していきます!

ここ数年は、なるべく自分の色というのを隠して、コラム的な文章も書くけど、どちらかというと淡々と音源紹介をしたり、ていう方向性でブログを運営したいなあ、と思って、続けてきました。意図通りに運営できていたかどうかは分かりませんが。

あまりその、自分のキャラみたいなのを打ち出すのは、カッコ良くない、と思ってたんですね。よくあるじゃないですか。記事の最初に自分の名前を入れる、みたいなノウハウ。あれちょっとカッコよくないんじゃないかな、と思ってました。それで、ここ数年、なるべくそういう、個人の・私のキャラというのを出さないつもりで、記事を作成していたのですが、ここらで一回、自分のキャラをもう少し出した文章を書いていこうかな、という方向性にします。

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