「 2019年04月 」一覧

平成のベスト・アルバム 10 枚 / 平成のベスト・ソング 10 曲

今年に入り, 平成の音楽を振り返る記事を何本か公開しました.

今回は, 平成をテーマにした記事として最後,「平成のベスト・アルバム 10 枚 / 平成の楽曲 10 曲」です. 続きを読む


平成ポピュラー音楽の歴史: 何が変わり, 何が変わらなかったのか

音楽リスナーにとっていちばん重要なのは, 自分にとって最高の 1 曲なり 1 枚なりの, 音楽作品に出会うことです. 流行っているとか, 歴史的名盤とか関係のない, 聴き終わった時に,「これに出会うために音楽を聴き続けていたのだ!」と心の底から感動できるような作品に巡り会えること以上に, 音楽リスナーにとって幸せなことはありません. ただ, その幸せをさらに深めるために, 流行や歴史的名盤について知っておくことは, 無意味ではありません. 世間一般で名作と言われている作品と比べて, いま, 自分が最高だと思えた作品はどの点が優れているのか, これを確かめることで, 最高の音楽と巡り会えた幸せを, より充実させることができるのです. 続きを読む


ふざけすぎ! だからクセになるヒップホップ: Digital Nas & Lil Yachty『The Lost Files 2』

出たての頃に比べてすっかり注目度が下がってしまった感のある Lil Yachty. 『Teenage Emotions』以降の Lil Yachty を見ていると, ヒップホップ・ゲームのなかで生き残ることの厳しさを, リスナー視点ではありますがひしひしと感じてしまいます.  続きを読む


ブラジルの女性歌手が挑戦する, トリリンガル・ミュージックの世界: Anitta『Kisses』

シンガーとしてだけでなく, 自ら作曲も行い, さらには女優やダンサー, ビジネスウーマンでもある, ブラジル出身の Anitta が, 4 枚目のアルバム『Kisses』をリリース. 2018 年の『Solo』以来の今作は, 「トリリンガル・ビジュアル・アルバム」というコンセプトのもと, ポルトガル語, スペイン語, そして英語で歌詞が書かれていて, それぞれの楽曲にミュージック・ビデオが制作されている, かなり挑戦的なアルバムに仕上がっています.

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パンク精神が消失していった 30 年: わたしの平成音楽史 (リスナー編)

平成の音楽を振り返ってみる, というとき, 歴史的にできるだけ客観して捉えてみる, というのは, どうせ誰かがそのうちやるだろうから, どうせなら, 個人の記録として, 自分はこういうのを聴いてきたよ, という記録を振り返ってみたいと思いました. どう頑張っても, 歴史の専門家でもない限り, 主観的な要素は排除できませんので, そうであれば, 思いっきり主観寄りにした方が面白いんじゃないか, ということ. で,「わたしの平成音楽史」の「リスナー編」です.

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DJ, バンド, DTM: わたしの平成音楽史 (活動編)

超・個人的な視点から, 平成の音楽史を振り返る「わたしの平成音楽史」, 活動編です. 自分が平成時代, どんな音楽活動をしてきたか, この機会に振り返ってみたいと思います.

と言っても, わたしが音楽活動を始めたのは 2000 年代に入ってからですので, 自分のいままでの音楽活動をぜんぶ振り返る, ということですね.

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