もう CD なんか要らない: 音楽マニアが CD を処分した 3 つの理由

いつの間にか CD をあまり買わなくなって, というのも, SoundCloud や Bandcamp, あるいは定額ストリーミングで配信されているものを聴けばだいたい事が足りるようになったからなんですが, そうなると, 自分の部屋に置いてある CD が, どうにも邪魔に思えてきまして. 自分の持てる物理的なモノには限界がありますし, 何か新しいモノを買えばその分, 部屋が狭くなる, なら何かを処分しなければならない, といったときに, やはりここは CD なのではないか, という判断になりました.

目次

いままでなかなか, CD を手放せなかったんですけど, 今回, 処分しようと思い立った理由をつらつらと挙げると, まあ, 物理的に邪魔だ, ていうのもあるんですが, それ以外だと,

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定額ストリーミング・サービスの充実

いちばんはこれですね. そしてこれ以外の理由も, これに関連します. いままでは, CD でしか聴けない音源が, 月額で聴き放題になった. しかも, その楽曲数たるや, 自分の CD コレクションがしょぼく思えるほど. 自分がレコードでしか持ってない音源なんかも配信されてますしね. こんなもう, たくさん楽曲を聴けるのであれば, 手持ちの CD を聴く時間なんてない. そうなんです. 手持ちの CD を聴く時間なんてないんです!

手持ちの CD を繰り返し聴く時間より, 新しい音楽との出会いに時間を割きたい

定額ストリーミングの充実に関連するんですが, とにかく, 膨大ですので, 定額ストリーミングの配信している楽曲数は. それを少しずつ聴いていくとなると, 1 回聴いた楽曲を 2 回以上聴く時間ももったいないくらい (笑).

自分が聴いたことがない楽曲が, これからどんどん生まれて, そして, 過去にもたくさんあって, ていうふうに想像すると, 手持ちの CD を繰り返し聴く時間って, なんかもったいないな, ていう考えに至りました.

録音技術について追究したいわけではない

CD を録音技術の資料として持っておきたい, ていうふうにはならなかった. 同じ「録音」でも, レコードと CD, ネット配信だと, マスタリングなどなどが違ってその辺の聴き比べとかね, 面白いっちゃ面白いんですけど, そこを楽しむのは個人の趣味ではなかった, ていう.

あと, CD には CD の良さがある, ていうか, CD にしかない音質っていうのがきっとあって, そこを愛でたりとか. あると思うんですけど, 残しておきたいほど CD の音質には思い入れはないですね. ちなみに今回, レコードは 1 枚も処分しませんでした.

といった理由から, 処分しようと. なりまして, かと言って, 全部処分するのはさすがにちょっと寂しいので, 手放す CD の基準を作りました. それが次の通り.

処分する CD の基準

思い出がない

たとえば「初めて買った CD」とか,「友だちにもらった CD」とか「中学の頃によく聴いていた」とか,「旅先で買った!」とか, そういう, 思い出に紐づけられているのは, 手放せませんよね.

定額ストリーミングで配信されている

もちろん, 配信されていないものは手放せませんよね

物理的に持っていないと, 意識に上ってこないものは残す

どういうことかというと, ロックの名盤, たとえば極端な話, ビートルズなんかは, 自分で持ってなくても, 聴きたかったらどういう手段でも聴けるんですよ. さっき言ったことと矛盾するかもしれませんが, ちょっとギターで弾いてみよう, なんてなったときとかはね, 繰り返し聴きます. で, まあ, ちゃんと思い出すわけです. ビートルズなんかは, たまに, 聴こう, とか, 弾こう, とか.

けどたとえば, 深夜バラエティーのアイドルユニット「ルドイア☆星惑三第」の CD なんてね, 持ってないと忘れますよね (笑). あと, リア・ディゾンとかね (笑) たとえ定額ストリーミングで配信されてても, たまーに自分の CD 棚を見返さないと, 意識にすら上らないじゃないですか. そういうのは, まあ, 一応, 持っておこうかな, と.

名盤

名盤は, どんなメディアになっても残るものです. よっぽどのファンでない限り, 自分で持っておく必要はありません.

クラシックや, ジャズ, オールディーズの箱モノ

まあね, こういうのはね, どうしても CD で聴きたい! ていうのでなければね, どんどんネット配信されるはずです. 聴きたくなったら.

という判断基準で, 処分する CD を選んだ結果, ビートルズを手放してリア・ディゾンを残す, みたいな, 音楽への冒涜のような選別を行ってしまいまして. まあ, いいかな, と, 面白いし. 結果, 自分の CD 棚の珍盤率が高まってしまったんですが.

処分方法

処分方法なんですが, 処分と言うとアレなんですが, ツイッターのフォロワーさんへ譲りました! ミキシングやマスタリングをお勉強されている方みたいで, だったら CD は役に立つだろう, と思いまして. 最初は 50 枚くらいかな, と思ってたんですけど, 譲る枚数. あんま数えずに, ゆうパックで詰められるだけ詰めたら, 95 組 (!) も送っていたようです.

で, 結果, 自分の部屋が CD 断捨離できたかというと… そんなにはかどりませんでした.

いやー, まだね, CD への煩悩は捨てきれませんね!

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