「 2014年07月 」一覧

ボーカロイドラップの作り方「1.2 フロウの定義・要素」

ボーカロイドにラップをさせる、いわゆる、「ボカロラップ」あるいは「ボカラップ」を作るための手順・法則を、自分なりにまとめたものです。詳しくは、コチラを参考にしてください。

また、全体の目次は、コチラになります。

さらにまた、当「ボーカロイドラップの作り方」に関連した音源を、bandcamp で公開中です。合わせて、御参考ください。

※前回はコチラ

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ボーカロイドラップの作り方「1. フロウとは何か」「1.1 フロウの分かりづらさ」

ボーカロイドにラップをさせる、いわゆる、「ボカロラップ」あるいは「ボカラップ」を作るための手順・法則を、自分なりにまとめたものです。詳しくは、コチラを参考にしてください。

また、全体の目次は、コチラになります。

さらにまた、当「ボーカロイドの作り方」に関連した音源を、bandcamp で公開中です。合わせて、御参考ください。

前回はコチラです。

1. フロウとは何か

1.1 フロウの分かりづらさ

ラップにおいて最も重要なのが、わたしは「フロウ」だと考えています。どんなにカッコいいトラックでも、どんなにいい歌詞でも、フロウがよくなければ台無しです。逆に言えば、ただ手拍子に合わせるだけでも、へんちくりんな歌詞でも、フロウがバッチリだと、カッコいいラップになります(たぶん)。しかし、このフロウ、ガチなヒップホップ界隈以外の人からすると、いまいち意味をつかめません。が、それほど難しい概念でもないと思います。

なぜ「いまいち意味をつかめない」のか、それは、「フロウ」という単語が、単に「ラップの仕方を表す」同時に、「良いラップを褒める」ためにも使用だれるからだ、とわたしは考えています。言い換えれば、「フロウ」という言葉は、単に事実 = ラップの仕方を表すと同時に、価値判断 = 良いラップを表している。というこの2つの「フロウ」という単語の使われ方は、文脈で判断するしかないでしょう。例えば、「2Pacのフロウ」という場合には、「2Pacのラップの仕方」という意味で使われていますが、「2Pacはフロウしている」という場合には、「2Pacのラップがカッコいい」という意味で使われていることになるでしょう。

この2つ「フロウ」という単語の使われ方を混同することで、「いまいち意味をつかめない」ことになってしまう、のではないでしょうか。

今回扱うのは、あくまで「ラップの仕方」という意味での「フロウ」です。「いいフロウ」までは踏み込みません。

補足として。「フロウ」は、ラップ以外にも、事実を指し示す単語、あるいは、価値判断としての単語として使用されます。このラップ以外にも使用されるという事態もまた、「フロウ」という単語が「いまいち意味がわかりにくい」一因になるでしょう。しかし、今回の本題はあくまで、「ボーカロイドにラップさせる」=「ボーカロイドのラップの仕方」=「ボーカロイドのフロウの作り方」であり、「フロウの包括的な定義」ではありません。くどいようですが、前述の通り、ボーカロイドにラップさせるために、ラップの仕方という意味で使われる限りの「フロウ」とは何かについて、次回以降簡便に説明します。

次回は、「ボーカロイドラップの作り方「1.2 フロウの定義・要素」」です。


ボーカロイドラップの作り方「0. はじめに」

ボーカロイドにラップをさせる、いわゆる、「ボカロラップ」あるいは「ボカラップ」を作るための手順・法則を、自分なりにまとめたものです。詳しくは、コチラを参考にしてください。

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「ボーカロイドラップの作り方(実践編)」まで書きました

さて、以前から本サイトで予告しておりました「ボーカロイドにラップさせる方法」ですが、

だいたい3つのパートに分かれていまして、つまり、「1.フロウとは何か」「2.ボーカロイドラップの作り方(実践編)」「3.ボーカロイドラップの作り方(理論化の試み編)」、という具合に。1.と2.が、もうほとんど、誤字脱字を修正するくらいなんじゃないか的なところまでできましたので、本サイトに、コチラの URLで順次公開していきます。 続きを読む


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