「 未分類 」一覧

音楽のDNA: 伝統音楽を通じて見る文化間の架け橋

音楽は、人々の間の見えない絆を織りなし、世代を超えて文化を伝える手段です。それは、特定のメロディーやリズムに込められた歴史と伝統によって、異なる文化圏間での共有された経験を生み出します。しかし、異なる文化の伝統音楽がどのようにして互いに関係しているのか、その「音楽のDNA」を科学的に解析し理解する試みは、一体どのような洞察をもたらすのでしょうか?

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近世の音楽思想 (2) フィレンツェ・カメラータの影響

前回の記事で、近世初期の音楽思想として、ティンクトリス Tinctoris やザルリーノ Zarlino の理論を掘り下げました。今回は、その続きとして「メロディと表現」に焦点を当て、特にフィレンツェ・カメラータ The Florentine Carameta の重要性と彼らが音楽に対して持っていた哲学的なアプローチについて詳細に説明します。主な参考先はこれまでと同様、Stanford Encyclopedia of Philosophy の「History of Western Philosophy of Music: Antiquity to 1800」の項 です。今回の記事ではでは、メロディがどのように音楽の表現力を高めるのか、そしてそれがなぜ近世の音楽思想において重要なのかを探ります。

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WILD BUNCH FEST. 2019 2 日目レポート: 洋楽フェス好きが体験した, 初めての地方邦楽フェス

「令和」最初の夏. 改元イベントによって自分が日本人であることを思いの外, 意識させられてしまい, そうであるならこの令和最初の夏も, 日本のミュージシャンがメインの音楽フェスに参戦したいという気持ちが強まりました. 選んだのは「WILD BUNCH FEST.」. 続きを読む


初音ミクが自らの存在についてラップしまくる!: 『みくすて!』解説 (4)「初音ミクの実存」

7 月 13 日に, SoundcloudDatpiff から配信スタートしました『みくすて!』楽曲解説記事の 3 回目です. 前回は 3 曲目「Why To VOCALORAP」について解説しました.

今回は 4 曲目,「初音ミクの実存」について. 続きを読む


イマドキの大学生は音楽を無料だと思っている, ていうことの再確認

「音楽を無料だと思っている」というのは, かなり誤解を招く表現だと思いますが, 正確に言えば, 録音された楽曲は無料で聴きたい, ライブにはカネを払う, ていう感じでしょうか.

それ, お前の周りだけだろ, て言われたらそれまでですけど. うん, その「周り」ていうのも, 地方の大学だしね. しかもサンプル数 2 〜 3 だし. でもまあ, 個人的に面白かったのでメモっとく, てことで. 続きを読む


【NEW ALBUM】イタリアのロックバンドがリリースするファジーなプログレ. Deus Ex Machina『Devoto』

1984 年に設立され, 実験的な音楽のリリースをつづけているワシントンのレーベル, Cuneiform Records から, イタリアのプログレ・ロックバンド Deus Ex Machina が新作『Devoto』を 8 年ぶりにリリース. 続きを読む




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