「 Rap 」一覧


2017 年, 最悪・最凶な新人ラッパーによるデビュー作: Lil Pump『Lil Pump』

2017 年に入り, サウンドクラウド・ラップというムーブメントが注目を集めていまして (この言葉自体は, 2016 年以前から使用されてはいるんですが), 今年は 「ヒップホップ界のカート・コバーン」こと Lil Peep だったり, ロックとヒップホップの精神を完全に混血にした XXXTentacion だったりが高い評価を得ています. また先日 9 月 30 日には, 本記事のメインテーマである Lil Pump の盟友でもある Smokepurpp もミクステを発表しました. 続きを読む


ロックとヒップホップは, 再び邂逅するのか?: XXXTentacion『17』

サウンドクラウドに発表した「Look At Me」で音楽シーンに議論を巻き起こした南フロリダ出身のラッパー, XXXTentacion (1998 年生まれ, だから現時点で 19 歳) . この「Look At Me」がバズったのが, 彼が刑務所に入れられていたていうの, それがまず面白いんですけど, 3 月に釈放されてからは, すぐにツアーを行ったり, さらに XXL の Freshman class に選ばれたりと,「サンクラで話題」以上のポピュラリティを獲得してきました. 続きを読む


「DA.YO.NE」現象を振り返る: ヒップホップ・シーンにおける功罪 (1)

スターダストプロモーション発の男子小中学生ラップ・ユニット, MAGiC BOYZ が 8 月 30 日に発売する 1st アルバム『第一次成長期~Baby to Boy~』へ, EAST END × YURI の YURI こと市井由理がゲストで参加していることが分かった, ていうニュースを見まして.

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Jay-Z, 待望の新作『4:44』をリリース! けど日本から聴けない

ここ数ヶ月, そろそろ出るんじゃねーかと噂され, 最近の数週間では謎めいたバナーが話題を呼んでいました, が, Jay-Z の新作『4:44』がついにリリースされました. 4 年ぶりになる本作は, 今のところ Tidal と, (アメリカの携帯会社である) Sprint 限定でストリーミングで聞くことができます.

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DJ Khaled, 過去最高に豪華な客演を迎えた新譜『Grateful』をリリース!

今年 2017 年 2 月にリリースした Beyonce と Jay-Z フィーチャリングのシングル「Shining」を皮切りに, 数ヶ月におよぶプロモーションを経て, ついに 6 月 23 日に Epic Records からリリースされた, DJ Khaled 待望の新作『Grateful』. 昨年誕生した Khaled のご子息, Ashad がエグゼクティヴ・プロデューサーとしてクレジットされている (Ashad くんはこれまでも, 今作のためのシングルのカバー・アートに登場しています) 点ももちろんですが, いままでのどの Khaled のアルバムよりも客演のメンツが豪華なのでは, という点にも注目が集まっています.

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DJ Khaled が Drake をフィーチャーした新曲「To The Max」をリリース

DJ Khaled が Drake をフィーチャーした新曲「To the Max」をリリース. この楽曲は, 6 月 23 日にリリース予定の, 前作「Major Key」に続く 10 枚目の新作スタジオ・アルバム『Grateful』に収録予定. てことは!? 夏のヘビロテになりそうな感じですかね!? DJ Khaled の新作! 続きを読む


ヒップホップの中心地: アトランタ・ヒップホップ入門

先日, デビューアルバム『Teenage Emotion』をリリースした Lil Yachty. ここ 2 年くらいの US  の若手ラッパーで注目するべき人物の 1 人の Lil Yachty は, 出身こそ違いますが, アトランタ・ヒップホップのシーンの一員に数え上げられています. アトランタのヒップホップ・シーンと言えば, 日本でも知名度があるのは Migos でしょう. 昨年の話ですが,『ユリイカ』でさえ Migos Migos 言ってましたからね (笑). 続きを読む



2008 年から準備されていた Lil Wayne と T-Pain のコラボ作『T-Wayne』がついにリリース!

2008 年と言えば, 9 年前. いまでは Lil Wayne を聴くことに全く抵抗なくなったんですが, 個人的なリスナーとしての趣味を申し上げますと, 2008 年当時は Lil Wayne なんて全く聴けなかったですね. Cut Chemist とか, J. Rocc とか, そういうのがカッコいいヒップホップだと思ってました. いわゆる, アンダーグラウンド・ヒップホップっていうんですかね. 続きを読む


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