ちょっと今考えているのが、EXCEL で編曲 = アレンジ進行表みたいなのを作成できるかもしれない、ということ。
楽譜を書くときは、今までずっと手書きなのですが、やはり時間がかかる。しかし何故、手書きなのかというと、手書きに馴れているからです。楽譜を書く際に、ソフトの使い方を覚えるのと、手書きをするのとでは、おそらく後者の方が、今の私にとって時間がかからないから。
ちょっと今考えているのが、EXCEL で編曲 = アレンジ進行表みたいなのを作成できるかもしれない、ということ。
楽譜を書くときは、今までずっと手書きなのですが、やはり時間がかかる。しかし何故、手書きなのかというと、手書きに馴れているからです。楽譜を書く際に、ソフトの使い方を覚えるのと、手書きをするのとでは、おそらく後者の方が、今の私にとって時間がかからないから。
馬場育三がいなければ、 Dragon Ash は生まれなかっただろうし、ということは、私がヒップホップやらミクスチャーやらにハマるきっかけのロックバンドの一つが生まれなかったということだ。
オーケストラにおける指揮者の役割とは何か。と、たまに疑問に思うことがあります。
指揮者は、音を出しません。演奏をしません。音楽が音現象への昇華された意味付けであるとすれば、その音現象の発生源である演奏者こそが、音楽会における主役と言えるかもしれません(本来であれば、演奏会での主役を一者に求めることはできません)。
少し前ですが、ダイアモンド・オンラインに「【ストラヴィンスキー「春の祭典」】初演は史上まれにみる大失敗 そしてリベンジした20世紀音楽の嚆矢」という記事がアップされていました。
少し前ですが、MUSICMAN – NET に、『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』の著者である永田純のインタビューが載っていました。
内容は、永田純の著書、『次世代ミュージシャン~』がどういった経緯で書かれたのか、また、彼の経歴、著書の簡単な内容紹介、そして社団法人 MCA について。
彼女の魅力は、先ずバックトラックが4つ打ちを中心とした聴き易くなったエレクトロサウンドという点にある。誰もが聴き易いように、どキツいエレクトロののバキバキ鳴っている感が薄くなって、全体的に丸い音響になっている。この 1st アルバムからの路線は、《THERAPY》でも受け継がれている。
菊地成孔のプロジェクトの1つである DCPRG のアルバムのテーマはどうも、ネットの記事なんかを読んでいるとヒップホップらしい。
やらおん!に、「音楽CDと有料音楽配信の売上をグラフ化してみた → ここ数年は音楽そのものの売上が低くなってた」 という2ちゃんねるのまとめがアップされていました。 続きを読む