【新着論文】西島千尋「音楽鑑賞教育における経験されるものとしての音楽観の必要性:T. デノーラの〈音楽イヴェント〉概念の検討をとおして」

日本福祉大学『子ども発達学論集』の7号がウェブで掲載された、西島千尋による T. ディノーラに関する論文が読めます。オープン・アクセス。

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論文情報

著者既刊

  • 『クラシック音楽は、なぜ“鑑賞”されるのか―近代日本と西洋芸術の受容』(新曜社、2010)

著者論文

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