いやー、きましたね。
今日、テクノ・ミュージックが語られる際に必要不可欠な名器、TR-808! の映画!
極めて高い解釈欲求を誘発させる作品、つまり、一言で表すと、〈分からなかった〉。
(ということで、この映画の解釈について、公式あるいは非公式の意見を様々に調べる前に、俺の解釈を試みたい。物語の解釈というのは、おそらく初めて行う) 続きを読む
観てきました。
なんとも中途半端な映画、なんだけど、この中途半端さ加減がもしかすると逆に、現実的なのかもしれません。
いや、やっぱ中途半端やったな、何と言うか、小林武史、まったく監督に向いてないんじゃないか? て言うか、あまりにもあらゆる描写が表面的過ぎて、カネ返せ、この野郎。