DTM をしていると, もっと効率的に楽曲を制作できないものか, といつも思います. ここでの効率とは, できるだけ数多く楽曲を制作する, という意味です. 大げさな話になりますが, 人生の時間は有限です. 納得のいく, 人生の 1 曲を書き上げる, という考え方もありますが, そういう考え方の下に楽曲を書くのは超・天才の仕事で, 自分のような日曜 DTMer にとっては, 有限の時間の人生のなかでいかに多くの楽曲を書くことができるのか, が重要です. 続きを読む
大人たちは打ち上げ花火を小学生のまま観たかった: 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(新房昭之, 2016) 感想
昔, 岩井俊二が好きだったので,『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』がアニメ化される, という情報を知ったとき, これは絶対観ねば! と思いました. しかもよく調べてみると, 制作はシャフト, 監督は新房昭之じゃないですか! 岩井俊二×新房昭之すごい組み合わせだな, 大丈夫なのか, なんか怖いもの観たさ的な感じになりつつも, やっぱ観ないと! と期待が高まりまくっていました. 続きを読む
「DA.YO.NE」現象を振り返る: ヒップホップ・シーンにおける功罪 (1)
スターダストプロモーション発の男子小中学生ラップ・ユニット, MAGiC BOYZ が 8 月 30 日に発売する 1st アルバム『第一次成長期~Baby to Boy~』へ, EAST END × YURI の YURI こと市井由理がゲストで参加していることが分かった, ていうニュースを見まして.
リラックスしたファンク・サウンドに, 意外なラッパーの組み合わせが気持ちいい: Calvin Harris『Funk Wav Bounces Vol. 1』
Calvin Harris が前作『Motion』(2014) 以来 3 年ぶり 5 枚目のアルバム『Funk Wav Bounces Vol. 1』をリリース. 個人的に正直言って, EDM シーンって全然好きになれないので, Calvin Harris もいままで全くノーチェックだんたんですが, これは 2017 年夏のサウンド・トラックになるんじゃないっすかね〜, ていうくらい最高の出来. これは 2017 年に聴いておかなければならないアルバムのうちの 1 枚でしょう.
Jay-Z, 待望の新作『4:44』をリリース! けど日本から聴けない
ここ数ヶ月, そろそろ出るんじゃねーかと噂され, 最近の数週間では謎めいたバナーが話題を呼んでいました, が, Jay-Z の新作『4:44』がついにリリースされました. 4 年ぶりになる本作は, 今のところ Tidal と, (アメリカの携帯会社である) Sprint 限定でストリーミングで聞くことができます.
DJ Khaled, 過去最高に豪華な客演を迎えた新譜『Grateful』をリリース!
今年 2017 年 2 月にリリースした Beyonce と Jay-Z フィーチャリングのシングル「Shining」を皮切りに, 数ヶ月におよぶプロモーションを経て, ついに 6 月 23 日に Epic Records からリリースされた, DJ Khaled 待望の新作『Grateful』. 昨年誕生した Khaled のご子息, Ashad がエグゼクティヴ・プロデューサーとしてクレジットされている (Ashad くんはこれまでも, 今作のためのシングルのカバー・アートに登場しています) 点ももちろんですが, いままでのどの Khaled のアルバムよりも客演のメンツが豪華なのでは, という点にも注目が集まっています.
DJ Khaled が Drake をフィーチャーした新曲「To The Max」をリリース
DJ Khaled が Drake をフィーチャーした新曲「To the Max」をリリース. この楽曲は, 6 月 23 日にリリース予定の, 前作「Major Key」に続く 10 枚目の新作スタジオ・アルバム『Grateful』に収録予定. てことは!? 夏のヘビロテになりそうな感じですかね!? DJ Khaled の新作! 続きを読む
ヒップホップの中心地: アトランタ・ヒップホップ入門
先日, デビューアルバム『Teenage Emotion』をリリースした Lil Yachty. ここ 2 年くらいの US の若手ラッパーで注目するべき人物の 1 人の Lil Yachty は, 出身こそ違いますが, アトランタ・ヒップホップのシーンの一員に数え上げられています. アトランタのヒップホップ・シーンと言えば, 日本でも知名度があるのは Migos でしょう. 昨年の話ですが,『ユリイカ』でさえ Migos Migos 言ってましたからね (笑). 続きを読む
最新作が常に最高傑作. Dragon Ash『MAJESTIC』
音楽を意識的に聴き始めて, 何年も経てば, だいたい, その, 聴き始めた頃の, 最初に聴いた音楽を否定したくなるのが常だと思います. 特に, 別に音楽一家に生まれたわけでもなく, なんとなく, 家族とかではなく学校の友達とかに進められて当時のロックやらなんやらを聴き始めた, みたいな場合. 続きを読む

