20世紀後半の音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。
「 現代音楽 」一覧
西洋音楽史、20 世紀後半の第 1 回目です。
前回までで 20 世紀前半の音楽ついて紹介しました。
20 世紀前半の音楽 ...
20世紀後半の音楽(13)ポストモダニズムの動向
西洋音楽史、20世紀後半の13回目です。前回はコチラ。
西洋音楽史、20世紀後半の12回目です。前回はコチラ。
さて今回は、引用の音楽 Musical quotation に並び、ポ...
さて、今回で20世紀後半の音楽を取り上げるの最後です。つまり本サイトで、本文で西洋音楽史を取り上げるのは、これで最後になります。
20世紀後半の音楽(12)新ロマン主義
20世紀後半の音楽(11)第2次世界大戦以降のソヴィエト
20世紀後半の音楽(10)引用の音楽
20世紀後半の音楽(9)オペラ劇場破壊論
20世紀後半の音楽(8)ミニマル・ミュージック
20世紀後半の音楽(7)アレトリー、クラスター
西洋音楽史、20世紀後半の7回目です。前回はコチラ.
西洋音楽史、20世紀後半の6回目です。前回はコチラ.
さて、今回取り上げるのは、アメリカ実験音楽です。アメリカでは、第2次世界...
さて、今回は、第2次世界大戦後のアメリカ実験音楽からの影響を受けての、ヨーロッパ音楽について取り上げます。
Xenakis『Works for Piano, Vol. 4』
1999年にリリースされた、Aki Takahashi 演奏、Charles Peltz 指揮による、ギリシア系フランス人現代音楽作曲家 Xenakis (1922 – 2001) のピアノ作品集。 続きを読む
20世紀後半の音楽(6)アメリカ実験音楽: フルクサス
西洋音楽史、20世紀後半の6回目です。前回はコチラ.
西洋音楽史、20世紀後半の5回目です。前回はコチラ.
さて、今回は第2次世界大戦後、半ば神格化されたケージ John Milt...
さて、今回取り上げるのは、アメリカ実験音楽です。アメリカでは、第2次世界大戦前から実験音楽が盛んでしたが、終戦後にどのように展開したのでしょうか。
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