音楽技術史:電子楽器の台頭と音声合成歌唱の未来

3月14日にも書いたが、

Twitter での武井一雄氏の発言が、Togetter にまとめられている。

私は VOCALOID が肯定的に捉えられる風潮が、もっともっとポピュラー音楽へと、もっともっともっと音楽全体へと、浸透してほしいと思っている(ただ、個人的には好きではないから聴かないけど)。

この思いは武井一雄氏と共有している上で、ちょっと突っ込ませてもらうと、

という発言が気になる。特に、あくまで「もしも」と断りを入れての発言なのだが、「近い将来のボーカロイドの歌唱が、人間が歌うものと見分けがつかないのならば」の部分。ここは同意しかねる。

というのも、VOCALOID の魅力というのは、人間ではないものが歌う、という点にあるからだ。言い換えれば、人 間 と は 全 く 別 の 歌 が 生 ま れ る 可 能 性 が あ る こ と 、これが VOCALOID の最大の魅力だろう。

人間が歌うものと見分けはつかない」けど人間の能力を遥かに逸脱した歌唱、という意味で「人間が歌うものと見分けがつかない」VOCALOID に期待しているという意味であれば、同意するけれども(しかしそれは「人間が歌うものと見分けがつかない」と言えるのだろうか)

なお、この直後の発言は、正にその通り。VOCALOID ユーザーにはぜひとも頑張ってほしいものだ(他力本願な上に偉そう(笑))

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