金澤正剛『新版 古楽のすすめ』(2010年、音楽之友社)を読みながら、古楽について学び、かつ、これを現代における音楽活動/行為に対するオルタナティブな提案として曲解する(笑)、という冒涜行為をしました。以下のリンクより、各ノート (まえがき、第一章、第十一章、第十二章) をご覧になることができます。
【スポンサーリンク】
「まえがき」のノート
「第一章 古楽とは何か」のノート
- 古楽とは何か、古楽の定義
- 古楽とは何か、古楽の定義 2
- 音楽会の変化
- 作曲家・演奏家・聴衆
- 「聴衆の存在を必ずしも必要としない」音楽
- 「自分のために楽譜に記す必要性を感じなかった」
- 「音楽の世界における現代の習慣や常識」の「ルーツ」
- 「古楽」という単語の用法
「第十一章 忘れ去られた音楽について」のノート
「第十二章 即興音楽について」のノート
なお、わたしは音楽につて専門教育を受けていた人間ではございません。本サイトをご覧になられている皆様におかれましては、決して内容を鵜呑みにせずに、必ず自分の目で同書をお読みになってください。