「 ロマン主義 」一覧

【音楽書 近刊】アントニー・バートン『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』

ニュー・イングランドとマンチェスターで芸術行政に携わり, ラジオ番組の音楽プロデューサーも務めたアントニー・バートンによる『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』の翻訳が登場. 既刊の『バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣』『古典派の音楽: 歴史的背景と演奏習慣』に続く, 3巻シリーズの完結編. 続きを読む


西洋音楽史 まとめ

本サイトの西洋音楽史の記事をまとめました。目次として使用していただければと思います。

西洋音楽史 はじめに

西洋音楽史 はじめに
今回から、以前から学習していた「西洋音楽史」にまとめてみることにしました。 主な参考文献は以下の通りです。 片桐功 他『はじ...
歴史的にみた音楽の起源 ( 西洋音楽史 )
前回のエントリーから、以前から学習していた西洋音楽史について、当ブログ上でまとめることにしました。 さて、西洋音楽史を具体的に...
音楽理論の歴史的展開 ( 西洋音楽史 )
現在、本 web サイトでは、西洋音楽史についてまとめています。 前回のエントリーでは、「音楽の起源」について簡単にまとめました。 ...

古代ギリシア

古代ギリシア音楽(1)「ムーシケー」について
本 web サイトでは現在、西洋音楽史についてまとめています。 さて、初学者向けの西洋音楽史をテーマにした書籍は大きく分けると、「中世...
古代ギリシア音楽(2)叙事詩と抒情詩
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての2回目です。1回目はコチラ。 古代ギリシア(1)「ムーシケー」について なお、当ブ...
古代ギリシア音楽(3)ギリシア悲劇
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての3回目です。1回目、2回目はコチラ。 古代ギリシア音楽(1)「ムーシケー」について ...
古代ギリシア音楽(4)ギリシアの音楽理論家: ピュタゴラス
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての4回目です。さて、前回まででムーシケー μουσικη という考え方から始まり、叙事詩、抒情詩、ギ...
古代ギリシア音楽(6)ギリシアの音楽理論家: アリストテレス
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての6回目です。今回は、前回のプラトンの弟子であるアリストテレスを取り上げます。アリストテレスと言えば...
古代ギリシア音楽(7)ギリシアの音楽理論家: アリストクセノス
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての7回目です。今回は、アリストテレスの弟子、前4世紀後半に活躍したアリストクセノスです。 ここ...
古代ギリシア音楽(8): ギリシアの音組織
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての8回目です。前回までで古代ギリシアにおける音楽理論家をみてきました。 ...
古代ギリシア音楽(9)ギリシアの楽譜
西洋音楽史の出発点、古代ギリシアについての9回目です。今回は古代ギリシアの楽譜です。現在では「音楽は再現芸術である」とよくいわれます。そして...
古代ギリシア音楽 ( 10 ) まとめ
本サイトの西洋音楽史、特に古代ギリシアの音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。
古代ギリシア音楽 ( 10 ) まとめ
本サイトの西洋音楽史、特に古代ギリシアの音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

中世音楽

中世音楽(1)古代ギリシアから中世へ
当ブログの西洋音楽史、今回から中世の音楽がテーマです 世界史的には中世は、4世紀頃のゲルマン民族の大移動(375年〜)から始まると...
中世音楽(2)グレゴリオ聖歌
西洋音楽史、中世の2回目です。今回から具体的な中世の西洋音楽についてみていきます。 中世の西洋音楽と言えば、何と言ってもグレゴリオ聖歌です...
中世音楽(3)世俗音楽
西洋音楽史、中世の3回目です。中世の音楽と言えばグレゴリオ聖歌、というのが、教科書的な西洋音楽史を読めば通俗的な理解であるように思えます。し...
中世音楽(4)オルガヌム
西洋音楽史、中世の4回目です。中世の世俗音楽は、単旋律ばかりだったと言われます。これに対し、宗教音楽においては多声的な音楽が登場し始めます。...
中世音楽(5)14世紀の音楽
西洋音楽史、中世の5回目です。前回までで中世音楽における「多声音楽」=「オルガヌム」の発展から、「モテット」の誕生まで、年代的には、9世紀〜...
中世音楽(6)まとめ
西洋音楽史、特に中世の音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

ルネサンス音楽

ルネサンス音楽(1)音楽史上でのルネサンス
前回までで中世音楽について概観してきました. 今回からルネサンス期の西洋音楽を取り上げます。 「ルネサンス」 Renai...
ルネサンス音楽(2)ブルゴーニュ楽派
西洋音楽史、ルネサンスの2回目です。今回から具体的にルネサンス期の西洋音楽を取り上げていきます。
ルネサンス音楽(3)フランドル楽派
西洋音楽史、ルネサンスの3回目です。 さて、前回では15世紀ブルゴーニュ楽派の音楽について取り上げました。
ルネサンス音楽(4)16世紀
西洋音楽史、ルネサンスの4回目です。一口にルネサンス音楽といってもその間は15〜16世紀の200年程あり、そして音楽的特徴の変化は中世以前に...
ルネサンス音楽(5)世俗音楽
西洋音楽史、ルネサンスの5回目です。今回は、ルネサンス期の世俗音楽について取り上げます。前回のエントリーでも少し取り上げましたが、16世紀が...
ルネサンス音楽(6)宗教改革
西洋音楽史、ルネサンスの6回目です。1510年代からヨーロッパでは、宗教改革、反宗教改革、ヘンリー8世とローマ教会との不和などの様々な宗教上...
ルネサンス音楽(7)器楽
西洋音楽史、ルネサンスの7回目です。今回でルネサンス期の音楽を取り上げるのは最後になります。今回は器楽がテーマです。以前、「ルネサンス(4)...
ルネサンス音楽 まとめ
西洋音楽史、特にルネサンス音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

バロック音楽

バロック音楽(1)バロック時代の概要
今回からバロック baroqueの西洋音楽を取り上げます。いわゆる「クラシック」に馴染みのない方にとっても、バロックから徐々に知っている音楽...
バロック音楽(2)オペラ
西洋音楽史、バロックの2回目です。今回は、バロック音楽の特に声楽について取り上げます。バロック音楽の声楽で先ずトピックになるのが、「オペラ」...
バロック音楽(3)ヴェネツィア派・ナポリ派
西洋音楽史、バロックの3回目です。前回、「オペラの誕生」をテーマにバロックの声楽について取り上げましたが、 今回は、オペラがど...
バロック音楽(4)フランスのオペラ
西洋音楽史、バロックの4回目です。さて、前回は、バロック時代に誕生したオペラについて、主にイタリアにおける発展を取り上げましたが、 ...
バロック音楽(5)ドイツとオーストリアのオペラ
西洋音楽史、バロックの5回目です。 さて、前回のエントリーまでで、バロック期におけるオペラの誕生、イタリアのオペラ、フランスのオペラを...
バロック音楽(6)イギリスのオペラ
西洋音楽史、バロックの6回目です。さて、前回のエントリーまでで、イタリア、フランス、ドイツ、オーストリアといったヨーロッパ各地のオペラ事情に...
バロック(7)オペラ以外の声楽
西洋音楽史、バロックの7回目です。さて、前回のエントリーまでで、バロック期に誕生した声楽のなかでも、オペラについて取り上げました。今回は、バ...
バロック音楽(8)宗教音楽
西洋音楽史、バロックの8回目です。今回は、バロック期の宗教音楽を取り上げます。宗教改革以降、カトリックもプロテスタントも独自の音楽の伝統を築...
バロック音楽(9)器楽
西洋音楽史、バロックの9回目です。今回から、バロック期の器楽を取り上げていきます 1.バロック器楽のジャンル ルネサンス期までは、音楽は...
バロック音楽(10)ソナタ
西洋音楽史、バロックの10回目です。今回はバロック期に生み出された器楽ジャンルの1つである、ソナタ sonata を取り上げます。 1.語...
バロック音楽(11)コンチェルト(協奏曲)
西洋音楽史、バロックの11回目です。今回はバロック期に生み出された器楽ジャンルの1つである、コンチェルト  concertoを取り上げます。...
バロック音楽(12)組曲(スイート、パルティータ)
西洋音楽史、バロックの12回目です。今回はバロック期に生み出された器楽ジャンルの1つである、組曲 suite を取り上げます。 1.組曲の...
バロック音楽(13)クラヴィーア、オルガン
西洋音楽史、バロックの13回目です。さて、バロック期には、チェンバロ cembalo やオルガン organ が、通奏低音楽器としてだけでは...
バロック音楽(14)バッハ
西洋音楽史、バロックの14回目です。前回のエントリーまでで、バロック期の声楽、器楽について取り上げましたが、今回は、バロック期に活躍した音楽...
バロック音楽(15)ヘンデル
西洋音楽史、バロックの15回目です。前回のエントリーでは、バロック期に活躍した音楽家としてバッハ Johann Sebastian Bach...
バロック音楽 まとめ
西洋音楽史、バロック音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

前古典派の音楽

前古典派の音楽(1)概要
前回まででバロック期の音楽を取り上げましたが、今回から前古典派の西洋音楽を取り上げます。 1.「前古典派」とは何か さて、「前古典派」と...
前古典派の音楽(2)ナポリ
西洋音楽史、前古典派の2回目です。今回のエントリーからは、具体的に前古典派と称される音楽について取り上げます。 1.ナポリ楽派 前古...
前古典派の音楽(3)ミラノ
西洋音楽史、前古典派の3回目です。前回のエントリーでは、イタリアにおける前古典派の音楽、特にナポリ楽派を取り上げました。
前古典派の音楽(4)ヴェネツィア、トリノ、ボローニャ
西洋音楽史、前古典派の4回目です。前回のエントリーまでで、イタリアにおける前古典派音楽、特にナポリとミラノについて取り上げました。 ...
前古典派の音楽(5)パリ
西洋音楽史、前古典派の5回目です。前回のエントリーまでで、イタリアにおける前古典派音楽について取り上げましたが、今回はフランスはパリについて...
前古典派の音楽(6)ロンドン
西洋音楽史、前古典派の6回目です。今回は、ロンドンにおける前古典派音楽の動向を取り上げます。 1.ヘンデル イギリスでは、パーセル He...
前古典派の音楽(7)マンハイム、ドレスデン、ベルリン
西洋音楽史、前古典派の7回目です。今回は、ドイツのマンハイム、ドレスデン、ベルリンにおける前古典派音楽の動向を取り上げます。 1.マンハイ...
前古典派の音楽(8)ザルツブルク, ウィーン
西洋音楽史、前古典派の8回目です。今回で前古典派の音楽を取り上げるのは最後になります。次回から、古典派の音楽を取り上げる予定です。今回は、当...
前古典派の音楽 まとめ
西洋音楽史、前古典派の音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

古典派の音楽

古典派の音楽(1)概要
今回から古典派の西洋音楽を取り上げます。さて、前古典派でも少し述べましたが、古典派とは一体、どのような時期を指して古典派と称されるのでしょう...
古典派の音楽(2)ハイドン: 生涯
西洋音楽史、古典派の2回目です。前回は、古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn  、モーツァルト Wolfgang Am...
古典派の音楽(3)ハイドン: 交響曲
西洋音楽史、古典派の3回目です。古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus...
古典派の音楽(4)ハイドン: 弦楽四重奏、声楽曲
西洋音楽史、古典派の4回目です。古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus...
古典派の音楽(5)モーツァルト: 生涯
西洋音楽史、古典派の5回目です。古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus...
古典派の音楽(6)モーツァルト: 声楽曲
西洋音楽史、古典派の6回目です。古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus...
古典派の音楽(7)モーツァルト: 器楽曲
西洋音楽史、古典派の7回目です。古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus...
古典派の音楽(8)べートーヴェン: 作品と生涯 その1 ボン時代
古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart  、ベートーヴェ...
古典派(9)べートーヴェン: 作品と生涯 その2 ウィーン時代
古典派とは、ハイドン Franz Joseph Haydn 、モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart  、ベートーヴェ...
古典派の音楽(10)まとめ
西洋音楽史、特に古典派についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

ロマン主義の音楽

ロマン主義の音楽(1)概要
今回からロマン主義の西洋音楽を取り上げます。 1.ロマン主義の語源と意味 1−1.ロマン主義の語源 さてそもそも、ロマン主義 Roma...
ロマン主義の音楽(2)一般的特徴
西洋音楽史、ロマン主義の2回目です。 1.根源的な芸術としての音楽 ロマン主義時代においては、様々な芸術の中で、音楽が最も根源的な芸術で...
ロマン主義の音楽(3)様式: 旋律・リズム・和声
西洋音楽史、ロマン主義の3回目です。ロマン主義の時代には、個性的な音楽様式が対立し合いながらも併存していました。したがって、この時代の様式を...
ロマン主義の音楽(4)様式: 形式、ジャンル
西洋音楽史、ロマン主義の4回目です。前回のエントリーでも述べた通り、ロマン主義時の時代には、様々な音楽様式が併存していたため、この時代の様式...
ロマン主義の音楽(5)シューベルト
西洋音楽史、ロマン主義の5回目です。さて、今回からロマン主義のなかでも、初期に分類される(初期ロマン派などと言われます)代表的な音楽家を取り...
ロマン主義の音楽(6)メンデルスゾーン
西洋音楽史、ロマン主義の6回目です。さて、最重要人物とされる シューベルト Franz Peter Schubert  に続いて、初期ロマン...
ロマン主義の音楽(7)シューマン
西洋音楽史、ロマン主義の7回目です。さて、初期ロマン派において最重要人物とされるのはシューベルト Franz Peter Schubert ...
ロマン主義の音楽(8)ショパン
西洋音楽史、ロマン主義の8回目です。さて、初期ロマン派において最重要人物とされるのはシューベルト Franz Peter Schubert ...
ロマン主義の音楽(9)リスト
西洋音楽史、ロマン主義の9回目です。19世紀に入り間もなく始まったロマン主義は、現実を超えた「無限」「永遠」といったような、宇宙の真理や人間...
ロマン主義の音楽(10)ワーグナー
西洋音楽史、ロマン主義の10回目です。 さて、シューベルト Franz Peter Schubert に始まったロマン主義ですが、19...
ロマン主義の音楽(11)新古典主義と絶対音楽: ブラームス、ブルックナー
西洋音楽史、ロマン主義の11回目です。さて、ドイツでリスト Liszt Ferenc やワーグナー Wilhelm Richard Wagn...
ロマン主義の音楽(12)イタリア: ロッシーニ、ベルディ、プッチーニ
西洋音楽史、ロマン主義の12回目です。さて、前回のエントリーまでで、ドイツを中心にしたロマン主義音楽について取り上げましたが、前古典派やバロ...
ロマン主義の音楽(13)フランス: グランド・オペラ、サン=サーンス、フランク、フォーレ
西洋音楽史、ロマン主義の13回目です。前回のエントリーまででは、ドイツを中心にしたロマン主義音楽、および、19世紀イタリアの音楽について取り...
ロマン主義(14)国民楽派: ムソルグスキー、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、グリーグ
西洋音楽史、ロマン主義の14回目です。民族的特色の芸術は、古くから存在していました。しかし、自覚的に自らのルーツを探究し、芸術表現に盛り込も...
ロマン主義の音楽(15)ロマン主義の終焉: マーラー、ヴォルフ、R.シュトラウス
西洋音楽史、ロマン主義の15回目です。19世紀後期になると、ロマン主義音楽の終焉を示す兆候が現れ始めます。要因としては、 転調や和...
ロマン主義の音楽 (16) 印象主義
西洋音楽史、ロマン主義の16回目です。さて、前回のエントリーでは、ロマン主義終焉の兆候のある音楽家を取り上げました。今回取り上げる、フランス...
ロマン主義の音楽(17)まとめ
当ブログの西洋音楽史、特にロマン主義についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。

20 世紀前半の音楽

20世紀前半の音楽(1)第2次世界大戦まで
西洋音楽史、20世紀前半の1回目です。さて、20世紀の西洋音楽は、それまでにない独特の展開があるため、19世紀までの西洋音楽のように、「古典...
20世紀前半の音楽(2)新ウィーン楽派: 表現主義
西洋音楽史、20世紀前半の2回目です。前回はコチラ. 1.モダニズム さて、20世紀前半の西洋音楽をみていくに当り、その起点とな...
20世紀前半の音楽(3)原始主義
西洋音楽史、20世紀前半の3回目です。前回はコチラ。 さて、今回取り上げるのは「原始主義」Primitivism ...
20世紀前半の音楽(4)イタリア未来派
(By ウンベルト・ボッチョーニ - The Yorck Project: 10.000 Meisterwerke der Malere...
20世紀前半の音楽(5)エリック・サティ
西洋音楽史、20世紀前半の5回目です。前回はコチラ. 今回取り上げるのは、楽派ではなくエリック・サティErik Alfred ...
20世紀前半の音楽(6)アメリカ実験音楽
西洋音楽史、20世紀前半の6回目です。前回はコチラ。 今回は、ヨーロッパではなく、20世紀アメリカの音楽を取り上げます。アメリ...
20世紀前半の音楽(7)ロシア/ソヴィエト
西洋音楽史、20世紀前半の7回目です。前回はコチラ。 今回は20 世紀初頭のロシアの音楽についてとりあげます。20世紀初頭のロ...
20世紀前半の音楽(8)新古典主義
西洋音楽史、20世紀前半の8回目です。前回はコチラ。 1918年に第1次世界大戦が終わると、新しい音楽の動向が生まれました。大...
20世紀前半の音楽(9)新ウィーン楽派: 十二音技法
西洋音楽史、20世紀前半の9回目です。前回はコチラ。 さて、今回は前回に引き続き、第1次大戦後に生まれた新しい音楽の傾向です。...
20世紀前半の音楽(9)まとめ
本サイトの西洋音楽史、特に20世紀前半の音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。 20 世紀前半の音楽 まとめ...

20 世紀後半の音楽

20世紀後半の音楽(1)モダニズム、アヴァンギャルド、ポストモダン
西洋音楽史、20世紀後半の1回目です。前回はコチラ。 さて、「20世紀前半」でも触れましたが、20世紀の西洋音楽は、それまでに...
20世紀後半の音楽(2)2つの世界大戦
西洋音楽史、20世紀後半の2回目です。前回はコチラ。 さて、20世紀「前半」に勃発した2つの世界大戦は、もちろん、音楽の歴史に...
20世紀後半の音楽(3)ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習会
西洋音楽史、20世紀後半の3回目です。前回はコチラ。 さて、第2次世界大戦が終結すると、若い世代を中心に新しい音楽への渇望が起...
20世紀後半の音楽(4)テープ音楽・コンピュータ音楽
西洋音楽史、20世紀後半の4回目です。前回はコチラ. さて, 以前「20世紀前半(5)アメリカ実験音楽」でも取り上げた通り、2...
20世紀後半の音楽(5)偶然性・不確定性の音楽
西洋音楽史、20世紀後半の5回目です。前回はコチラ. さて、今回は第2次世界大戦後、半ば神格化されたケージ John Milt...
20世紀後半の音楽(6)アメリカ実験音楽: フルクサス
西洋音楽史、20世紀後半の6回目です。前回はコチラ. さて、今回取り上げるのは、アメリカ実験音楽です。アメリカでは、第2次世界...
20世紀後半の音楽(7)アレトリー、クラスター
西洋音楽史、20世紀後半の7回目です。前回はコチラ. さて、今回は、第2次世界大戦後のアメリカ実験音楽からの影響を受けての、ヨ...
20世紀後半の音楽(8)ミニマル・ミュージック
西洋音楽史、20世紀後半の8回目です。前回はコチラ. さて今回は、アメリカ実験音楽の流派の1つ、フルクサス Fluxus から...
20世紀後半の音楽(9)オペラ劇場破壊論
西洋音楽史、20世紀後半の9回目です。前回はコチラ。 さて今回は、19世紀までにオペラと呼ばれていたジャンルが、第2次世界大戦...
20世紀後半の音楽(10)引用の音楽
西洋音楽史、20世紀後半の10回目です。前回はコチラ。 さて今回は、1960年代以降、音楽におけるモダニズム mo...
20世紀後半の音楽(11)第2次世界大戦以降のソヴィエト
西洋音楽史、20世紀後半の11回目です。前回はコチラ。 さて今回は、第2次世界大戦以降のソヴィエトの音楽について取り上げます。...
20世紀後半の音楽(12)新ロマン主義
西洋音楽史、20世紀後半の12回目です。前回はコチラ。 さて今回は、引用の音楽 Musical quotation に並び、ポ...
20世紀後半の音楽(13)ポストモダニズムの動向
西洋音楽史、20世紀後半の13回目です。前回はコチラ。 さて、今回で20世紀後半の音楽を取り上げるの最後です。つまり本サイトで...
20世紀後半の音楽(14)まとめ
20世紀後半の音楽についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。 20世紀後半の音楽 まとめ ...

なお、本サイトの西洋音楽史の記事は、非専門家の管理人が独学を兼ねて執筆したものです。誤りなどがありましたら、コメントなどでご指摘いただけるとさいわいです。




ロマン主義の音楽 (16) 印象主義

西洋音楽史、ロマン主義の16回目です。さて、前回のエントリーでは、ロマン主義終焉の兆候のある音楽家を取り上げました。今回取り上げる、フランスで生まれた音楽様式である印象主義 Impressionnisme もまた、ロマン主義終焉の流れに位置づけられます。 続きを読む


ロマン主義の音楽(15)ロマン主義の終焉: マーラー、ヴォルフ、R.シュトラウス

西洋音楽史、ロマン主義の15回目です。19世紀後期になると、ロマン主義音楽の終焉を示す兆候が現れ始めます。要因としては、
  • 転調や和声の複雑化が進んだこと
  • 調性の体系にない音階・和声が頻繁に使用されるようになったこと

が挙げられます。結果的に調性が著しく曖昧になり、ロマン主義の様式や形式の有する可能性の限界を表すような、作品が生まれるようになります。さらに、音楽美に対する新しい考えが芽生え始め、ロマン主義終焉に向けて拍車がかかるようになりました。 続きを読む


ロマン主義(14)国民楽派: ムソルグスキー、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、グリーグ

西洋音楽史、ロマン主義の14回目です。民族的特色の芸術は、古くから存在していました。しかし、自覚的に自らのルーツを探究し、芸術表現に盛り込もうという民族意識の高揚がヨーロッパにおいて広がるという現象が、19世紀前半に始まります。このような民族主義的傾向は、ロマン主義の特徴の1つです。

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ロマン主義の音楽(13)フランス: グランド・オペラ、サン=サーンス、フランク、フォーレ

西洋音楽史、ロマン主義の13回目です。前回のエントリーまででは、ドイツを中心にしたロマン主義音楽、および、19世紀イタリアの音楽について取り上げました。今回はフランスです。 続きを読む


ロマン主義の音楽(12)イタリア: ロッシーニ、ベルディ、プッチーニ

西洋音楽史、ロマン主義の12回目です。さて、前回のエントリーまでで、ドイツを中心にしたロマン主義音楽について取り上げましたが、前古典派やバロック、そしてそれ以前に音楽の中心であった19世紀のイタリアはどのような様相だったのでしょうか。 続きを読む


ロマン主義の音楽(11)新古典主義と絶対音楽: ブラームス、ブルックナー

西洋音楽史、ロマン主義の11回目です。さて、ドイツでリスト Liszt Ferenc やワーグナー Wilhelm Richard Wagner がロマン主義における革新的な傾向を開始したのに対し、19世紀後半には新古典主義と呼ばれる音楽家たちが台頭します。 続きを読む


ロマン主義の音楽(10)ワーグナー

西洋音楽史、ロマン主義の10回目です。

さて、シューベルト Franz Peter Schubert に始まったロマン主義ですが、19世紀中頃のドイツでは、リスト Liszt Ferenc やワーグナー Wilhelm Richard Wagner が革新的な傾向を開始します。前回のエントリーではリストを取り上げましたが、今回はワーグナーです。 続きを読む


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