「 ロマン主義 」一覧

【音楽書 近刊】アントニー・バートン『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』

ニュー・イングランドとマンチェスターで芸術行政に携わり, ラジオ番組の音楽プロデューサーも務めたアントニー・バートンによる『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』の翻訳が登場. 既刊の『バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣』『古典派の音楽: 歴史的背景と演奏習慣』に続く, 3巻シリーズの完結編. 続きを読む


西洋音楽史 まとめ

本サイトの西洋音楽史の記事をまとめました。目次として使用していただければと思います。

西洋音楽史 はじめに

西洋音楽史 はじめに
今回から、以前から学習していた「西洋音楽史」にまとめてみることにしました。 全体の目次はコチラです。 西洋音楽史 まとめ ...
歴史的にみた音楽の起源 ( 西洋音楽史 )
前回のエントリーから、以前から学習していた西洋音楽史について、本サイト上でまとめることにしました。 さて、西洋音楽史を具体的に...
音楽理論の歴史的展開 ( 西洋音楽史 )
現在、本 web サイトでは、西洋音楽史についてまとめています。 前回のエントリーでは、「音楽の起源」について簡単にまとめました。 ...
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ロマン主義の音楽 (16) 印象主義

西洋音楽史、ロマン主義の16回目です。さて、前回のエントリーでは、ロマン主義終焉の兆候のある音楽家を取り上げました。今回取り上げる、フランスで生まれた音楽様式である印象主義 Impressionnisme もまた、ロマン主義終焉の流れに位置づけられます。 続きを読む


ロマン主義の音楽(15)ロマン主義の終焉: マーラー、ヴォルフ、R.シュトラウス

西洋音楽史、ロマン主義の15回目です。19世紀後期になると、ロマン主義音楽の終焉を示す兆候が現れ始めます。要因としては、
  • 転調や和声の複雑化が進んだこと
  • 調性の体系にない音階・和声が頻繁に使用されるようになったこと

が挙げられます。結果的に調性が著しく曖昧になり、ロマン主義の様式や形式の有する可能性の限界を表すような、作品が生まれるようになります。さらに、音楽美に対する新しい考えが芽生え始め、ロマン主義終焉に向けて拍車がかかるようになりました。 続きを読む


ロマン主義(14)国民楽派: ムソルグスキー、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、グリーグ

西洋音楽史、ロマン主義の14回目です。民族的特色の芸術は、古くから存在していました。しかし、自覚的に自らのルーツを探究し、芸術表現に盛り込もうという民族意識の高揚がヨーロッパにおいて広がるという現象が、19世紀前半に始まります。このような民族主義的傾向は、ロマン主義の特徴の1つです。

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ロマン主義の音楽(13)フランス: グランド・オペラ、サン=サーンス、フランク、フォーレ

西洋音楽史、ロマン主義の13回目です。前回のエントリーまででは、ドイツを中心にしたロマン主義音楽、および、19世紀イタリアの音楽について取り上げました。今回はフランスです。 続きを読む


ロマン主義の音楽(12)イタリア: ロッシーニ、ベルディ、プッチーニ

西洋音楽史、ロマン主義の12回目です。さて、前回のエントリーまでで、ドイツを中心にしたロマン主義音楽について取り上げましたが、前古典派やバロック、そしてそれ以前に音楽の中心であった19世紀のイタリアはどのような様相だったのでしょうか。 続きを読む


ロマン主義の音楽(11)新古典主義と絶対音楽: ブラームス、ブルックナー

西洋音楽史、ロマン主義の11回目です。さて、ドイツでリスト Liszt Ferenc やワーグナー Wilhelm Richard Wagner がロマン主義における革新的な傾向を開始したのに対し、19世紀後半には新古典主義と呼ばれる音楽家たちが台頭します。 続きを読む


ロマン主義の音楽(10)ワーグナー

西洋音楽史、ロマン主義の10回目です。

さて、シューベルト Franz Peter Schubert に始まったロマン主義ですが、19世紀中頃のドイツでは、リスト Liszt Ferenc やワーグナー Wilhelm Richard Wagner が革新的な傾向を開始します。前回のエントリーではリストを取り上げましたが、今回はワーグナーです。 続きを読む


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