坂本龍一「何と言われようと、『電気より命が尊い』という考えに変わりはない」

8月に入り、いよいよ夏本番、海か、山か、プールか? いや、先ずは本屋・・・(スチャダラパー)と言いたいところですが、昨年ほどではないにしろ、東日本大震災による原発問題の影響で「節電」が叫ばれ、なかなか「涼しい」と感じられる屋内もなく、マジで暑くてどうしよう・・・、と活動が鈍くなってしまいます。

「節電」に関連して言えば、坂本龍一による、7月16日に代々木公園で開催された「さようなら原発10万人集会」で「たかが電気のために命を危険に晒してはいけない」の発言。

主にネット上(というかワタシが触れるメディアがネットぐらいしかないのですが)を中心に、ただしネットに限らず、様々な反響がありました。

当ブログでも取り上げています。

ネット以外での「たかが電気」発言への非難の代表として、産經新聞のコラムが挙げられるでしょう。

この産經新聞のコラムは、坂本龍一への痛烈な批判として話題になりました。

そして、「週刊ポスト」公式サイトの記事に、この産経新聞のコラムへの「回答」が掲載され、またも話題になっています。

産經新聞は坂本龍一を1面のコラムで批判しましたが、坂本龍一は産經新聞に連載を執筆している・・・、批判された坂本側は、連載をしている産經新聞に批判されたことで、怒っているのではないか? ということで、週刊ポストが坂本龍一に連絡した、とのことです。

その際の坂本龍一の回答がコチラ。

記事の要旨は人づてに聞いて知っているが、記事全文は読んでいない。なぜなら、そのような記事を読んで煩わされたくないからです。何と言われようとも『電気より命が尊い』という考えは変わりません

と本人のコメントが返ってきた。ただし、連載との関係をたずねると、産経に対応を一任しているとしてコメントせず。

「電気より命が尊い」つまり、ワタシなりに解釈すると「たかが電気のために命を危険に晒してはいけない」という発言は撤回しない、ということになるでしょうか。

原発問題に関しては、ワタシには荷が重過ぎてちょっと「脱(反)」なのか「推進」なのかという態度は決めかねていて、とりあえず「中道」という意見しか持てないのですが、坂本龍一には「『電気より命が尊い』という考えは変わりません」と発言した以上、継続的に「脱原発」の意見を表立って貫いてほしいものです。


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