Jay-Z, 待望の新作『4:44』をリリース! けど日本から聴けない

ここ数ヶ月, そろそろ出るんじゃねーかと噂され, 最近の数週間では謎めいたバナーが話題を呼んでいました, が, Jay-Z の新作『4:44』がついにリリースされました. 4 年ぶりになる本作は, 今のところ Tidal と, (アメリカの携帯会社である) Sprint 限定でストリーミングで聞くことができます.

全 10 曲. 2013 年にリリースの『Magna Carter Holy Grail』以来になる今回のニュー・アルバムには, 客演として Frank Ocean, Damein Marley, そして Jay-Z の母である Gloria Carter がフィーチャリングされている他, Beyonce や The-Dream も制作に関わっています. エグゼプティヴ・プロデューサーは No I.D. こと Ernest Dion Wilson.

Jay-Z はさらに, 今回のアルバム制作にあたって影響受けた音楽のプレイリストを公開. プレイリストには, Playboi Carti「Magnolia」や Boogie Down Productions「Criminal Minded」などが含まれています.

さらにさらに, アルバム収録楽曲の「The Story of O.J.」のミュージック・ビデオも公開されています.

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アルバム情報

  • タイトル: 『4:44』
  • アーティスト: Jay-Z
  • リリース: 2017 年 6 月 30 日

て, プレリストもミュージック・ビデオも, アルバムと同じく Tidal 限定なんですけどね.

て, 言うことは, そう, Tidal から配信, そんでアメリカの携帯会社から配信, ていうことなんで, 日本からオフィシャルには聴けないんですよ! 現状!

いやね〜, テクノロジーの進歩でね〜, SoundCloud をはじめとしたプラットフォームのおかげでね〜, 雑誌とかそういうのの情報よりも前に, US の最新の動向を確認できるようにはなって, すごくいい時代になったもんだな〜, て思う一方. そのテクノロジーの進化が,「聴かさないこともできる」的な, うがった見方をすれば, リスナーを選別できるようになった的な. これ, どこまで Tidal の戦略なのか, あるいは日本の音楽業界の都合なのか, 分からないですけど. テクノロジー進化してもけっきょく, 輸入盤・日本盤みたいな, タイムラグ的なので消費者がつまんない思いをするのは変わらないのかよ!

ってちょっと悲しいですね.

いくら日本で, いま, ラップが盛り上がってるだなんだ言っても, Jay-Z の新譜をオフィシャルにリアルタイムで聴けない時点で, なんかもういろいろ, あれっていうか, ラップ盛り上がってるとは言えないでしょ…

まあ, 数日, あるいは数週間以内に, AppleMusic 始め複数のストリーミングサービスで聴けるという噂もありますので. それまで日本の Jay-Z ファンは気長に待ちましょう.


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