音楽誌にまつわるオトナの事情

トゥギャッターに、「音楽誌にまつわるオトナの事情」というまとめが掲載されていた。

これは、LOSTAGE の Vo. & Ba. である五味岳久の Twitter での

という発言に端を発する 音 楽 雑 誌 談 義 である。

ちなみに LOSTAGE って名前くらいしか聞いたことないけど、こういうの

らしい。なかなかポップで聴き易い。

このまとめでの五味岳久の発言に、理 想 という単語が出てきた。しかしそれ言うなら、五味岳久の考えよりも、カ ネ を 払 っ て イ ン タ ビ ュ ー を 受 け て い る 状 態 を 後 ろ め た く 思 わ な い 音 楽 活 動 の方が理想ではないのか。

だいたいカネ = 汚いなどと考える人間は、いわゆるプロ音楽家(笑)などになってはならないでしょう。まあ、こういうピュアとか純粋とか汚いとかマネーとかいう単語で悩むのが楽しくて仕方ない人はどうぞご勝手に。

また、このまとめのなかに、田中宗一郎が『snoozer』を休刊することに至った経緯についての THE FUTURE TIMES の記事が紹介されていた。ので、いちおう、念のため、なんとなく、ここでも紹介しておく。

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