トランプ新大統領の誕生を受け, 痛烈なディス・ラップを Beatking が公開

大手メディアの大方の予想を裏切り, 次期アメリカ大統領に選出されたドナルド・トランプ.

日本に住んでいるわたしたちにとっても遠い出来事ではなく, トランプ優勢という情報が流れ始めた頃から円高が進んだり株価への影響が出たりしています. 身近な (?) ところではそういった経済的な日本への影響, そして TPP や安全保障はどうなるのか, といった予想できない事態になりつつあります. が, もっともっと, 思想的な, 普段あまり意識しないところで, 性別や人種, 宗教といった点においてマイノリティーへの感情が噴出した. これが個人的には恐ろしい. ある特定の政治・思想的信条をもっている少数派の層は, 自分たちが少数派であることに対してもっと真剣にならなければならなかった. 無知だった. 真剣にならなければならなかったことへ, 無知なことへ, あまりにも楽観的過ぎた.

今回の大統領選では, こういったことが明らかになったのではないでしょうか (だいぶお茶を濁した言い方ですが).

さてもちろん, 音楽界隈もトランプ選出への衝撃にリアクションしています. 海外の web サイトがまとめている通りなんですが, ヒップホップ界隈やダンス・ミュージック界隈など,

Hip hop almost unanimously condemns the election of Donald Trump.
Zedd and Mija just might be leaving the country.

ヒューストン出身のラッパー, Beatking はいち早く, 今回の選挙結果を受けて新曲「You Going Back to Afirica」を公開しました.

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楽曲情報

  • タイトル:「You Going Back to Afirica」
  • アーティスト: Beatking
  • リリース: 11 月 9 日

トランプの音声をサンプリングしたビートに, トランプの差別的な発言を参照にしたリリックが強烈な, かなり過激なラップ・ソング.

Beatking 自身がこの楽曲を「ギャグだ」発言しているように, Beatking のユーモラスな側面が前面に打ち出されています. が, 最後の最後に, シリアスな側面も伺える内容になっています.


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