これは仕方ないことだと思いますね。「アルバム」っていう商品形態自体が、過去のものになりつつありますし。
アメリカで、過去半年間の旧作アルバムの売り上げが、新作アルバムの売り上げを上回ったそうです。これは初めての現象だとか。
ゆるゆり♪♪みゅ~じっく01 赤座あかりキャラクターソング
J – POP の歌詞は、洗練されればされる程、無意味かつガンバレになっていくのですが、この楽曲の歌詞はそういうのの1つの到達点だと思います。
歌いだしが「あのね、あのね、えっとね!」ですよ。衝撃でした、初めて聴いたときは。 続きを読む
いとうせいこう、相次ぐクラブ摘発を語る

Twitter で、大阪日日新聞に、いとうせいこうが風営法問題についてのコメントを寄せているとの発言をみかけました。
今日の大阪日日新聞に「クラブ 相次ぐ摘発に異論」という記事が掲載されてます。いとうせいこうさんのコメントや、署名運動の紹介も。 twitter.com/otouta/status/…
— おとうた通信さん (@otouta) 7月 12, 2012
坂本龍一と Shingo 02 が脱原発ソングでコラボ
以前のエントリーで取り上げました、坂本龍一による脱原発トラックに、
ラッパー Shingo 02 と、ロサンゼルス出身の音楽家 TOKiMONSTA がコラボレーションされていました。
ソニー、アップルへ楽曲配信へ! ってアレ!?
「iPhoneなどのユーザーは、画面からレコチョクに接続して購入する。聴くときにはiTunesとは別にレコチョクが用意した音楽再生アプリ(応用ソフト)を立ち上げ、 その楽曲リストの中から選ぶ必要がある。1曲当たり52~420円。」
「AKBの“実力”」? だから CD の売り上げから音楽家の実力を測る時代じゃないって
「AKB48を貶めるつもりはさらさらない。それどころか、音楽界の革新とも言える。楽曲のダウンロードが普及し、CDが売れにくくなっている時代に、ミリオンセラーを連発するAKB48の商業的な成功と、その実力は相当に評価されていい。特典が強い購入動機になっているということは、その特典が高い価値を持っている証である。彼女たちにアイドルとしての魅力がなければ成り立たない。だが、AKB48のコアコンピタンスが、楽曲と違う所にあることは明らかだ。」
坂本龍一、ついに反原発トラックを発表
ついにといいますか。坂本龍一が SoundCloud で反原発トラックを発表しました。
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