Lil Durk, アトランタへの移住後初のミックステープ『Love Songs For The Streets』をリリース

Lil Durk が, 2016 年リリースの『2 X』『They Forget』に続く 9 曲入りの新作ミックステープ『Love Songs For The Street』を公開しました.
DJ Drama, DJ Bandz をホストに迎え, 客演として YFN Lucci, Young Rich が参加しています.

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ミックステープ情報

  • タイトル:『Love Songs For The Streets』
  • アーティスト: Lil Durk
  • リリース: 3 月 1 日

もともとシカゴの drill 界隈で Chief Keef らとともに名前を上げていた Durk. ただ, 2015 年に治安の問題 (家族の安全) から, L.A. へ, そしてつい最近アトランタへ移住しています.

先日公開されたインタビューでは, アトランタへの移住, そして YFN Lucci とのコラボレーションについて話しています.

インタビューでは,  特に何かに影響された訳ではなくフィーリングだったこと, 環境の変化は Durk 自身を今までとは良い意味で違った雰囲気・ヴァイブスへと導いたこと, などが語られています.

また Lucci については, Durk がアトランタへの移動してから始めてコンタクトをとったアーティストだったとのこと.


Lil Durk

1992 年生まれシカゴ出身. Chief Keef に代表される, Trap に影響を受けたジャンル drill music が音楽的な特徴とされています.

OTF (Only The Family) で自らリーダーをする一方, Def Jam とも契約.

これまでに 2 枚のアルバムと 8 枚のミックステープをリリースしています.


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