ハインリッヒ・シェンカー『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番 op.101 批判校訂版: 分析・演奏・文献』

音楽之友社による、シェンカー「ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタ 批判校訂版」シリーズ最終巻(全4巻)がついに発売。

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書籍情報

  • タイトル:『ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番 op.101 批判校訂版: 分析・演奏・文献』
  • 著者:ハインリッヒ・シェンカー
  • 翻訳:西田 紘子、堀 朋平
  • 出版社:音楽之友社
  • 発売予定日:2015年4月24日

シェンカーは19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した音楽理論家。彼の理論は、1960年代以降、アメリカを中心に「シェンカー理論」として普及。

シェンカー「ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタ 批判校訂版」シリーズ 既刊

  • ベートーヴェンのピアノソナタ第30番 op.109 批判校訂版 分析・演奏・文献
  • ベートーヴェンのピアノソナタ 第31番 op.110 批判校訂版 分析・演奏・文献
  • ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番 op.111 批判校訂版: 分析・演奏・文献

関連書籍

  • アレン・キャドウォーラダー、デイヴィッド・ガニェ『調性音楽のシェンカー分析』(音楽之友社、2013)

関連論文


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