ダウンロードで音楽が聴けるうらやましさ

あまり大きな声で言えないんですが(笑) 最近、ちょっと海外のサイトを検索してみて、あ、検索はですね、Google で言語設定を英語にして、それで、フィルタリングを切る、と。これ、注意しないとかなり酷い検索結果になるんですが。

それで、最初は、動画を探していました。いわゆるマイナーな楽曲の。どれくらいマイナーかというと、先ず Amazon に売っていない。いやほんと、Amazon に売っていないとか、CD 化されていないとか、有料ダウンロードサイトにないとか、そういうのめっちゃいっぱいありますから。それで、日本でもいちおう売っているんだけど、例えば、新潟のレコード屋で9,000円とかで売っているとか(笑) でも、そういうのでも聴きたい、聴きたいときはインターネットで検索しますよね、もう、ここ5年とかそれくらい。もっとか、7年くらいかな。

そしたら・・・、聴きたい楽曲を、何とダウンロードのできるサイトを偶然見つけて。私は基本、楽曲は CD か アナログレコード でしか買わないので、今まで積極的にダウンロードサイトとかを回ったことがないのですが、ちょっと驚いたというか、このレア盤が海外サイトで無料でダウンロードできるって・・・!!!!! みたいな。

お前、気付くの遅いよ! っていう感じですが、たぶん、今の中高生で、音楽好きかつネット好きな連中は、こういう無料ダウンロードサイトを違法・合法に関わらずかなり利用しているんでしょう。あー、CD の売り上げが減っているとか、ダウンロードですら不振だ、っていう理由が、ようやく実感できました(遅いよ!)

それで、そう考えると、今の中高生って本当にうらやましいというか。

私が中高生の頃は、まだまだ CD が中心の世代で。どのシングル、どのアルバムも、1,000円、3,000円みたいな。それで、レンタルするのですが、レンタルショップには、そんな、自分がほしいような CD はなかったし。中古で探して見つけても、当時の小遣いでは買えない。とにかく、聴く環境が貧しかったです。

それに比べると、今の10代は、おカネ持ってなくても、ちょっと頑張ってネットで検索したら、ざくざく過去のマスターピースが聴ける。この前なんて、Pink Floyd の 1st アルバムが Youtube に丸々アップされてて、ビックリしました。音楽を聴く環境が、圧倒的に10年前に比べて豊か。

確かに弊害はいっぱいあるけど、10代のうちから、ジャンルを問わず古典を安価でもしくは無料で手に入れられる環境というのは、本当にうらやましい。

いちおう、念のため言っておきますけど、違法ダウンロードを推奨しているわけではありません。し、説得力全くないですが(笑)、私は違法ダウンロードをしたことがありません。あと、無料ダウンロードであっても、素晴らしい音楽作品はたくさんあります 有料ダウンロードすらおカネが足りなくてできない、という場合は、その作品を作った連中が優しくなかった(笑) ということにして、別の音楽作品を聴くようにすればいいのではないでしょうか。

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