以前のエントリーで取り上げました、ロシアのパンク・バンド、プ◯シー・ライオット P**sy Riot が「反プーチン」ゲリラライブで逮捕された件ですが・・・、
何と! メンバーの1人が釈放されたとのことです!
以前のエントリーで取り上げました、ロシアのパンク・バンド、プ◯シー・ライオット P**sy Riot が「反プーチン」ゲリラライブで逮捕された件ですが・・・、
何と! メンバーの1人が釈放されたとのことです!
9月、10月になって、にわかにクラブと風営法関連の話題が再び盛り上がっています。
本サイトの以前のエントリー(クラブが規制の対象になっている理由も、このエントリーを参考にしてください)でも取り上げましたが、9月、10月入り、東京でクラブの摘発、立ち入りが相次ぎ、いよいよ本格化か? と噂されています。
一時期に比べ話題が少なくなっていた、風営法とクラブ関連ですが、9月、10月にかけてまた動きがあったようです。
動きがあったとは言え、風営法を改正しよう! といった、前向きな話題ではなく、後ろ向きな話題。東京のクラブへの、摘発・立ち入りが本格化しそうだ、とのこと。
10月1日から著作権法が改正され、違法ダウンロードが刑罰の対象になりました。
インターネットで映画や音楽を楽しむことが、ここ数年(YouTube が設立された2005年頃から?)で広く普及していることは言うまでもありません。もちろん、違法ダウンロードの横行は許される事態ではありませんが、今回の著作権法改正によって、娯楽としてインターネットを活用することが今までよりちょっと息苦しくなったな、という感は否めません。