「 音楽書 」一覧


【音楽書新刊】ジェフ・チャン『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』

1968 年から 2001 までのヒップホップ年代記. 2007 年に翻訳が出版された同名書が, 新装版として登場. アメリカの社会問題とヒップホップの成立史の関係を明らかにしてく同書には, DJ クール・ハーク, アフリカ・バンバータ, グランドマスター・フラッシュ といった初期ヒップホップのレジェンドだけでなく, ボブ・マーリー, リー・スクラッチ・ペリーらレゲエ勢や, マルコム・マクラーレンやザ・クラッシュらパンク勢も取り上げられています. 続きを読む



『ユリイカ』の「日本語ラップ」特集にはガッカリです

こういう前置きをするのは好みではないのですが, いちおう, なんか怖そうな ( めんどくさそうな ) 界隈に向けての文章になるかもしれないので, いちおうしときます.

これから書かれる文章は, 喩えるなら,「ちょっと美味しい味噌ラーメン食べたくて, こだわってそうな昔ながらそうなラーメン屋に入ったら, 味噌ラーメンがおいてなくて, 仕方なくしょうゆラーメンとか, 餃子とかチャーハンとか頼んだけど, 腹減ってたから. 不味かった. かろうじて餃子の盛りつけ方が面白かった」ていう感じです. しかもこのラーメン屋 =『ユリイカ』はけっこう評判がいい. 続きを読む


ロック史を聴くために読んだ 7 冊: 音楽の良さをなんとなくわかるために

先日, 「「音楽の良さ」は分からないけど, 誤魔化して納得する方法はある」という記事を投稿して

「音楽の良さ」は分からないけど, 誤魔化して納得する方法はある
先日, こういう記事を読みまして. 自分には音楽の良さが分からない 投稿者の方は, 歌詞が好きな曲 = 良い曲というのが基本...

これに関連したジャズ史を聴くためにはどういう文献がいいのか, ていう記事も公開しましたが

ジャズ史を聴くために読んだ 13 冊: 音楽の良さをなんとなくわかるために
先日, 「「音楽の良さ」は分からないけど, 誤魔化して納得する方法はある」という記事を投稿しました だらだらと書きましたが, ...
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【音楽書 近刊】塚田 健一『アフリカ音楽の正体』

『アフリカ音楽学の挑戦―伝統と変容の音楽民族誌」の著者として知られ,



アフリカを中心に, 沖縄, 台湾, パプアニューギニアなどの音楽文化を, 音楽学と文化人類学の双方からの視点で研究してきた著者による, アフリカ音楽の入門書が 3 月に出版予定. 続きを読む




【音楽書 近刊】アントニー・バートン『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』

ニュー・イングランドとマンチェスターで芸術行政に携わり, ラジオ番組の音楽プロデューサーも務めたアントニー・バートンによる『ロマン派の音楽 ~ 歴史的背景と演奏習慣 ~』の翻訳が登場. 既刊の『バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣』『古典派の音楽: 歴史的背景と演奏習慣』に続く, 3巻シリーズの完結編. 続きを読む


【音楽書 近刊】ベルンハルト・モールバッハ『ルネサンスの音楽世界: テキスト、音、図像による新たな体験』

ドイツで, ラジオ放送を通して古音楽の紹介, 解説を続けているベルンハルト・モールバッハの翻訳書が『ルネサンスの音楽世界: テキスト、音、図像による新たな体験』が, 『中世の音楽世界―テキスト、音、図像による新たな体験』にひきつづき登場.  続きを読む


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