自作曲に、Vo. を入れてもらいました。
1ヶ月くらい前にだいたいのアレンジを詰めていたのですが、公開するのを忘れていました。
ポップソングのバラードです。10月の夕暮れどき、由比ケ浜あたりを散策しているイメージで聴いてみて下さい。
西洋音楽史、20世紀前半の2回目です。前回はコチラ.
さて、20世紀前半の西洋音楽をみていくに当り、その起点となるのは表現主義Expressionismです。 続きを読む
当ブログの西洋音楽史、特にロマン主義についてのまとめです。目次として使用していただければと思います。 続きを読む
が挙げられます。結果的に調性が著しく曖昧になり、ロマン主義の様式や形式の有する可能性の限界を表すような、作品が生まれるようになります。さらに、音楽美に対する新しい考えが芽生え始め、ロマン主義終焉に向けて拍車がかかるようになりました。 続きを読む
西洋音楽史、ロマン主義の13回目です。前回のエントリーまででは、ドイツを中心にしたロマン主義音楽、および、19世紀イタリアの音楽について取り上げました。今回はフランスです。 続きを読む