「古楽」については、以下を参考にしてください。
さて、中世からルネサンス、バロックの時代にも、「民間」「庶民」の音楽は存在していましたが、現在では残っていません。この理由について、金澤正剛は次のように述べています。 続きを読む
「古楽」については、以下を参考にしてください。
さて、中世からルネサンス、バロックの時代にも、「民間」「庶民」の音楽は存在していましたが、現在では残っていません。この理由について、金澤正剛は次のように述べています。 続きを読む
あまり大きな声で言えないんですが(笑) 最近、ちょっと海外のサイトを検索してみて、あ、検索はですね、Google で言語設定を英語にして、それで、フィルタリングを切る、と。これ、注意しないとかなり酷い検索結果になるんですが。
それで、最初は、動画を探していました。いわゆるマイナーな楽曲の。どれくらいマイナーかというと、先ず Amazon に売っていない。いやほんと、Amazon に売っていないとか、CD 化されていないとか、有料ダウンロードサイトにないとか、そういうのめっちゃいっぱいありますから。それで、日本でもいちおう売っているんだけど、例えば、新潟のレコード屋で9,000円とかで売っているとか(笑) でも、そういうのでも聴きたい、聴きたいときはインターネットで検索しますよね、もう、ここ5年とかそれくらい。もっとか、7年くらいかな。
「古楽」については、以下を参考にしてください。
初めに断っておくが、今回の文章は相当キモい。いや、普段から充分キモいのだが、今回は今まで抑圧されていたキモさが大爆発、言い換えれば、私の中の そ に 欲 求(後述) = そ に イ ド (勝手に想像してください)がスーパーエゴをぶち破って噴出、〆ノレト夕”ウソしている文章になっている。キモいの大好き! という方のみ、ご笑覧いただきたい。
「しかし愛の行き過ぎである」(キェルケゴール『キリスト教の修練』)
いま、キェルケゴールの『キリスト教の修練』を読んでいるのですが、「愛の行き過ぎ」という表現がありました。
「愛の行き過ぎ」って、何だかカッコいいですね。
以前, ポンチャックという 15 年くらい前に流行したと思われる韓国のテクノを紹介したんですが,
これに関連して, 今回は韓国の, ていうか朝鮮半島の伝統音楽について紹介します. 続きを読む
2ちゃん的韓国ニュースに、韓国人 「演歌の起源は韓国」という2ちゃんねるのまとめがアップされていました。
まとめによると、1月3日に韓国で放送されたドキュメンタリー番組で、演歌のメロディーと韓国の音楽であるトロットが似ていると放送され、これを受けて韓国のネットユーザーが「演歌の韓国起源説」に共感しているとのことです。