DJ、それは・・・

SANSPO. COM に、「」(2012年6月3日)という記事が載っていました。

いやあ、良いですよね、鈴木亜美。ワタシが中学生くらいのときに丁度全盛期だったんですけれども。ちなみに個人的にイチバンすきなのは、「Thank You 4 Every Day Every Body」ですね。

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田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』「第4章 音楽はリズムである」ノートまとめ

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートが、思った以上の量になったので、本当は第5章、第6章のノートを作成してからまとめようと思ったのですが、とりあえず先にここまでの分をまとめます。

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音楽の根源的な姿

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートです。なお、当エントリー中の引用部分は、特に断りのない限り同書からになります。以下も参考にしてください。

前回のエントリー「バッハ《ロ短調ミサ曲》BWV232における「踊り」性」では、バッハを例に、踊りが音楽にとって如何に根源的であるか、が田村和紀夫によって説明されたのですが、今回はその続きです。

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バッハ《ロ短調ミサ曲》BWV232における「踊り」性

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートです。なお、当エントリー中の引用部分は、特に断りのない限り同書からになります。以下も参考にしてください。

さて、前回のエントリー「踊りの根源性」では、田村和紀夫のツンデレっぷりが開示されたわけですが(笑)、今回のエントリーは本書 第4章の結びの節「音楽の根源的な姿」をみてみたいと思います。

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抜糸

えー、先週、ケガをしまして。右足を。それで縫合したんですけれども。5月21日の記事「金環日食」に詳しくは書いてあるんですが。

それで、無事、抜糸しまして、先日。

それで、あのー、心優しい方々からですね、ご心配の声をいただきましたので、いちおう、ここでも、もうほとんど大丈夫だよ! ということで、「抜糸しました」報告をします。

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踊りの根源性

田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』(2012年、講談社)「第4章 音楽はリズムである」のノートです。なお、当エントリー中の引用部分は、特に断りのない限り同書からになります。以下も参考にしてください。

さて、前回のエントリー「ポピュラー音楽における踊りの盛衰」では、田村和紀夫による踊りとポピュラー音楽史の関連性の説明へツッコミつつ、「あんた、その考え方だとダンスミュージックも相当芸術的ですけどいいんですか?」というワタシなりの持論を展開しました。今回は、「もう、ちょっと、田村さん! 卑怯ですよ! 今までさんざん「芸術」持ち上げるような口ぶりで! 最後に踊りの音楽を持ち上げるなんて! ツンデレ? ツンデレか?」といったところでしょうか。

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