
サイト記事の執筆と DTM はなかなか両立しませんね. 難しいところです. DTM 作業記録をつければ記事執筆と両立できるのではないか, みたいに考えて以前取り組んだこともあるんですが, 続きを読む

サイト記事の執筆と DTM はなかなか両立しませんね. 難しいところです. DTM 作業記録をつければ記事執筆と両立できるのではないか, みたいに考えて以前取り組んだこともあるんですが, 続きを読む
週末 DTMer にとっての楽しみの 1 つとして, 自作曲のアクセス解析がありますね. 要するに, Soundcloud でもBadcamp でも, 自作楽曲をアップロードできるプラットフォームならなんでもいいんですが, 作成したオリジナル楽曲の再生数をチェックして, 一喜一憂する, ていうヤツです. バンドキャンプなら, 売り上げなんかも気にしたいところです. 続きを読む

「ボーカロイドは機械なので心がなく, 人を感動させることができない」という考え方への反応が, Twitter などでほのかに賑わっています.
この考え方への反応はおおむね否定的です. ボーカロイドは心がないから人を感動させられないというのは誤りだ, ということです. わたしもこの立場, つまり, ボーカロイドは人を感動させられる, という立場には賛成です. この記事では, ボーカロイドは人を感動させることができない, という考え方に対する反対の立場を整理したいと思います. そして可能かもしれない擁護の立場もまとめることにします. また, 「ボーカロイドは心がない」という事実から出発した, ボーカロイドと人間の歌の決定的な違いについても, 考えてみることにします.

おっさんは集合し、集合したおっさんは離散する。いくつも集合と離散を繰り返した男たちは、やはりまた
結合する。
2016年様々な思惑を振り払いながら離散したテクノパーティ「lantern」のメンバーを中心に、
「テクノ」にとらわれずにより奔放でフリーキーかつおっさんの渋みを効かせたパーティを爆誕させる。それが、「ASSemble」。(ASSemble 20170917 より)