「AKB48を貶めるつもりはさらさらない。それどころか、音楽界の革新とも言える。楽曲のダウンロードが普及し、CDが売れにくくなっている時代に、ミリオンセラーを連発するAKB48の商業的な成功と、その実力は相当に評価されていい。特典が強い購入動機になっているということは、その特典が高い価値を持っている証である。彼女たちにアイドルとしての魅力がなければ成り立たない。だが、AKB48のコアコンピタンスが、楽曲と違う所にあることは明らかだ。」
「 J-POP 」一覧
力強い声に, 伸びやかなメロディーを楽しめる J-Club Music | MiChi《THERAPY》
彼女の魅力は、先ずバックトラックが４つ打ちを中心とした聴き易くなったエレクトロサウンドという点にある。誰もが聴き易いように、どキツいエレクトロののバキバキ鳴っている感が薄くなって、全体的に丸い音響になっている。この 1st アルバムからの路線は、《THERAPY》でも受け継がれている。
JAYWALK〈何も言えなくて・・・夏〉、盗作疑惑！？
２chコピペ情報局に、「日本のヒット曲に酷似する台湾のヒット曲が話題に」という２ちゃんねるのまとめが掲載されていました。 続きを読む
Michi《Up To You》
可愛い。 付き合いたい。でもインディー時代の盤の方が、とっちらかったパワーがあって好き。 続きを読む
May.J 《Family》
Sugar Soul の往年の名曲、〈Garden〉のカバーが秀逸かつクソという、完全に分裂したもので、それが聴きたくて買ったのですが、ほかの曲がいかんせん全部クソ。「楽曲」はクソだけど、May.Jの歌声は形容し難く素晴らしい。 続きを読む
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