音楽プロデューサーの佐久間正英が、自身のブログにちょっと弱気なエントリーを投稿し、話題になっています。
ちょっと長くなりますが、かいつまんで引用します。
6月12日(火)のドミューン DOMMUNE「TALKING about 風営法」でも取り上げられていましたが、風営法の改正を求める署名方法のできるサイトがコチラです。
ちょっと調べ出したら面白くて、いろいろネットサーフしているんですけれども。
以下も参考にしていただければ。
以前のエントリー「クラブ、風営法関連まとめ(2)」で、
「そういえば、ライブハウスとか、あと、野外音楽コンサート(いわゆる「フェス」)でもオールナイト興行がありますよね? ああいうのは摘発の対象にはならないのでしょうか?」
という疑問があったんですが、検索したら出てきました。
またまた懲りずに、クラブと風営法の話題です。
コチラも参考にしてください。
昨日、DOMMUNE でクラブと風営法関連の特集が配信されていましたね。
クリストファー・スモール著、野澤豊一・西島千尋訳『ミュージッキング 音楽は〈行為〉である』(2011年 水声社)、「プレリュード 音楽と音楽すること」(序章に当たります)のノートです。以下も参考にしてください。
すでに方々で報道されている通り、被害者の1人である南野信吾さんは、デジターボというインターネット関連会社の、音楽事業部プロデューサーでした。 続きを読む
依頼されて DJ ミックスを作りました。ちなみに誰かに依頼されて作るのは初めて? かも。 続きを読む
クリストファー・スモール著、野澤豊一・西島千尋訳『ミュージッキング 音楽は〈行為〉である』(2011年水声社)のノートです。本書については、以下も参考にしてください。